おきなわ病児・病後児保育ガイド

保育園へ向かう親子と、やさしい丘の風景のイラスト

子どもが病気になったとき、あずけ先が見つからない——そんなときに使える「病児・病後児保育」の施設を、沖縄県内全域で調べられるサイトです。

県や市町村の案内だけでは、料金・対象年齢・予約方法まで分からないことが多いため、このサイトでは県の届出リスト・市町村の公式案内・施設の公式ページを照合し、施設ごとに利用条件をまとめました。確認できていない項目は、推測で埋めず「未確認」と明記しています。

うちの子は対象? かんたん判定

お住まいの市町村とお子さんの年齢から、利用できる可能性のある施設を調べられます。

対象かんたん判定を使う

市町村から探す

現在、19市町村の施設42件(運営中)を掲載しています。施設のない市町村のページでは、代わりに使える制度の案内を載せています。

北部

中部

南部

宮古

八重山

利用の流れ

1

元気なうちに事前登録:多くの市町村・施設で、利用には事前登録が必要です。登録先は市町村の窓口や施設など、地域によって異なります。

2

体調不良の朝は、まず受診:医療機関で診てもらい、「医師連絡票」や「診療情報提供書」を発行してもらいます。

3

施設へ連絡して予約:電話(または「テオテ」対応施設ではネット)で空き状況を確認し、予約します。

4

当日、持ち物を持って利用:連絡票・保険証・着替えなどを持参します。お迎えに備え、日中つながる連絡先を伝えておきます。

利用の流れと持ち物の詳しいガイドはこちら

このサイトの情報について

よくある質問

Q. 病児保育と病後児保育の違いは何ですか?

A. 病児保育は、病気の回復期に至っていない子ども(発熱など症状がある状態)を預かる制度です。病後児保育は、病気の回復期にあるものの、まだ集団保育が難しい子どもを預かります。施設によって、対応できるのは病児のみ・病後児のみ・両方の場合があります。

Q. 病児保育の料金はいくらくらいですか?

A. 沖縄県内で確認できた施設では、1日1,500円〜2,500円程度が中心です。お住まいの市町村以外で利用する場合は割増になることがあり(3,000円程度の例があります)、生活保護・住民税非課税世帯などには減免制度がある市町村もあります。

Q. 利用には事前登録が必要ですか?

A. 多くの市町村・施設で事前登録が必要です。登録には申請書の提出や利用者証の発行が伴う場合もあるため、子どもが元気なうちに登録を済ませておくことをおすすめします。

Q. 対象年齢は何歳までですか?

A. 多くの施設は生後数か月〜小学6年生までですが、沖縄市と名護市は小学3年生までなど、市町村によって上限が異なります。未就学児のみの施設もあります。

Q. 予約はどうやってしますか?

A. 電話での予約・確認が基本です。一部の施設(名護市の2施設、那覇市の「さくら はるはうす」など)は、病児保育ネット予約サービス「テオテ」から空き確認や予約ができます。